【特集展示】くんち三九〇年展
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- 特集展示
- イベント名
- 【特集展示】くんち三九〇年展
- 場所
- 2階 特集展示室
- 開催日
- 2024年9月19日(木)~10月20日(日)
- 概要
- 長崎の氏神である諏訪神社の例祭である長崎くんち。近年では新型コロナウイルス感染拡大防止のため3年にわたって中止が続き、昨年、4年ぶりに通常開催となりました。
寛永11年(1634)に高尾と音羽の二名が神前で踊り(小舞)を奉納したことに始まるといわれている長崎くんちは今年で390年を迎えます。
本展では、御神輿の行列や奉納踊の様子を伝える屏風や絵巻物、くんちの様子を伝える古写真、絵葉書のほか、今年の踊町(興善町、八幡町、万才町、西濵町、麹屋町、銀屋町、五嶋町)ゆかりの資料の数々をご紹介し、くんち390年の歴史とその魅力に迫ります。
時 間 8:30~19:00 最終入館30分前
会 場 2階特集展示室(歴史文化展示ゾーン内)
観覧料 常設展観覧料でご覧いただけます。
大人630円、小中高生310円
※県内小中学生、長崎れきぶん友の会、キャンパスメンバーズは無料 - ダウンロード
- くんち三九〇年展チラシ(PDF:1.86MB)